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塀の向こうにもアイドルがいた!?


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 「Paix2(ペペ)」という女性歌手デュオがいる。彼女たちはメジャーデビューを飾った平成13年以来、ある活動に取り組み続けてきた。それは「プリズンコンサート」――。そう、刑務所や少年院などの矯正施設で行われるコンサートだ。

~「プリズンコンサート」・・・なかなか出来ることではないし、凄いことだと思う。ていうか、彼女たち自身の人生を変えた「コンサート」、だと思う。



 ◆ ◆ ◆

 初めて訪れたのは地元・鳥取県の刑務所。一日警察署長を務めた際、関係者に誘われたのがきっかけだったという。平成14年からは「プリズンコンサートを全国的にやろう」ということで、全国各地の刑務所にPaix2からダイレクトメールを発信。彼女たちから働きかけたのはこの一度きりで、今では刑務所からのオファーを整理している状況だという。

 気になるのはプリズンコンサートの仕組み。内容への事前チェックは入ったりするのだろうか?

 「最初の数回は事前チェックが入りましたね。どういう曲を歌って、どういうことを喋るのか、こういうことはしないでくれ、言わないでくれなど、チェックは割と厳しかったです。でも、現在はまったくなくなりましたね」(まなみさん)

 これほどまでに厳しかったチェックが入らなくなったのも、ひとえにお二人の人柄があってこそ。たとえば会場が盛り上がり過ぎていると感じたら、わざとクールダウンさせることもしているらしい。これは、大勢の受刑者を管理する刑務官を気づかってのことなんだとか。こうした配慮が刑務所側との信頼関係にも繋がり、「Paix2なら」と特別に許可されることも少なくないという。そのひとつが、“演奏中の手拍子”だ。

 「コンサート中は、私語やよそ見の禁止、演奏中は手をヒザの上に置かなければならないなど受刑者の皆さんにはいろいろと制約があるんです。でも、せっかくのコンサートなのだから、事前に刑務所の方々に『演奏中に手拍子を求めてもいいでしょうか?』とお願いして、特別に許可をいただいています」(めぐみさん)

 即売会もできないので、CDが売れるわけでもない。時間も受刑者たちの生活に合わせて組まれるので、「午前9時から歌う」なんてこともざらだ。それでも続けてこれたのは、「プリズンコンサートは、私たちにも『家族の絆』や『人として生きること』を学ばせてくれた場所だから」とまなみさんは答えてくれた。

 刑務所ではPaix2のコンサートが発表されると、受刑者たちの喧嘩や反則行為が減るという。"刑務所のアイドル"がもたらす効果は、絶大だ。(安田明洋/verb)

2006年12月30日21時12分 (引用:ファンキー通信) 

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転職に役立つ社会ニュース | 2006-12-30(Sat) 21:12:49 | トラックバック(-) | コメント(-)

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