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庶民の肌が感じた2006年の景気


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街の声が織りなす喜びと哀(かな)しみと
 2006年はどんな年だったのか――。日本の景気拡大は戦後最長の「いざなぎ超え」を記録、企業の業績は上向き、経済界には明るいニュースが飛び交う。財界の“ドン”こと経団連・御手洗冨士夫会長は06年を「力強い景気回復を実感できる一年だった」と総括し、企業業績の回復調子を印象づけた。

 一方で、26日に発表された11月の消費者物価指数によると、1世帯あたりの消費支出は同0.7%減と11カ月連続の減少。庶民の財布のひもはまだまだ固いという現状が浮かび上がってくる。「格差」や「負け組」という言葉が新聞紙面やテレビ画面で踊った1年だが、果たして庶民にとって「景気回復」が実感できる年だったのだろうか。

 街へ出て、市井(しせい)の人々が感じた06年の印象を拾ってみた。

~あんまり変わらないかなあー。ちょびっと「いいっ」って感じ?!



 ◆ ◆ ◆

眠らない街 新宿・歌舞伎町の2006年

 不夜城・新宿歌舞伎町で戦後から店を構えるバー。細い小道に狭い店がひしめき合うように軒を連ね、独特の雰囲気を醸し出しているゴールデン街で、先代から引き継いだ店を切り盛りする女性バーテンダー(29)は、「ゴールデン街は景気なんて関係ありませんよ」と言い切る。飲み歩く客は、浮き世の「憂い」を忘れるためにこの街に立ち寄るからだという。「財布のヒモ? みんな泥酔してるからユルユルです(笑)」。


 

上野・アメ横の2006年

 「安いよ安いよー」――。正月料理の素材を買い求める人でごった返す上野・アメヤ横丁。一見不況知らずに見えるにぎやかな商店街の一角で「景気は去年とあんまり変わらないね」とぼやく店主がいる。戦後まもなくアメ横で商売を始めたというお茶屋さんの2代目主人(50)は、商店街全体がスーパーなどに客を取られる“商店街不況”に頭を悩ます。「景気回復といっても、そんな風、どこに吹いているのやら」。

六本木 タクシー運転手の2006年

 「お客さんも増えて、景気も回復してるかなって感じはするよ」――。今年、中小タクシー会社から大手に移ったという運転手(48)は、東京・六本木界隈を流しながら、06年をそう振り返った。転職に加え、景気回復が「実入り」にもつながり、「今年はいい1年だったよ」と思わず笑みがこぼれる。

 業界大手に勤めて3年目という運転手(46)は、回復基調を感じつつも、「短い距離を利用するお客さんが増えた。経費で乗るお客さんでもできるだけ安く行ってくれという人が多い」と、個人や企業の“緊縮財政”を嘆いた。小泉内閣が残した“遺産”である「規制緩和」も売り上げ減の一因だ。「来年も気を抜かずに営業努力をしていかなくちゃなあ」と思わず恨み節。

◆ ◆ ◆

 六本木、新宿、上野と歩き、人々の感じる街の景気を垣間見てみた。一部には景気回復を実感する声もあったが、大半は「去年とかわらない」という返事である。印象的だったのは、ある自営業者がもらした「努力次第」という言葉。“景気回復”の文字が華々しく踊る一方で、恩恵にあずかるには人一倍努力が必要だというのが、街の人々の実感のようだ。07年は頑張る街の人々に、「景気回復」の恵みがあるのだろうか?

2006年12月29日15時10分 (引用:ライブドアニュース

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転職に役立つ経済ニュース | 2006-12-29(Fri) 15:10:38 | トラックバック(-) | コメント(-)

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